多田義男(ただよしお・20)

この物語の主人公。会場大学経済学部2回生で軽音楽部。茶髪でワックスで髪を立て、耳にはピアス、スカジャンを着て口にタバコをくわえている大学生。大阪府寝屋川市出身で、東京に来て2年しか経っていないので関西弁。ある日父親からそれに載っているもののうちのどれが「究極の意味不明なもの」かを当てると「何かいい事」が起こるという「世界の意味不明なもの大全」が送られて来、「何かいい事」を女の子達とのハーレムと勘違いして燃え上がる。

箕原容子(みのはらようこ・20)

義男の右隣に住んでいる女の子。義男と同じ会場大学経済学部2回生で華道部。黒く短い髪をウェーブにし、赤いワンピースを着ていて目が吊りあがっている。好男と沙由理からは「山田しげ子」というあだ名をつけられている。

一ノ市芳乃(いちのいちよしの・31)

義男の3軒隣に住むOL。4話までは義男達と同じ女子大生だったが、5話からは「木村佳乃は31歳」という理由で31歳のOLに。好男と沙由理からは「姐じょめ乃」というあだ名をつけられており、会社で知り合った年上の彼がいる。黒髪を後ろでまとめているメガネっ娘。

積田竹蔵(つみたたけぞう・20)

義男達のマンションの近くの銭湯に住んでいる男の子。義男達と同じ会場大学経済学部2回生で旅行研究会。

宇多未緒(うたみお・27)

義男が好きなポジティブストーカー女。最初はこそこそストーカーをしていたが、シェフィディン達から「好きならもっと堂々としなさい!」と言われ、堂々とする事を決意。それ以後本人は「ストーカーをやめて堂々とするようになった」と思っているが、客観的に見れば「厚かましくなってさらにストーカー度がアップした」という感じになった。

愛山好男(あいやまよしお・35)

義男の隣に住むオカマ作家。義男が大好きで、彼と「よしお同盟」を盛り上げようとしている。

菓子川竜太郎(かしがわりゅうたろう・20)

義男のクラブの仲間。黒髪でかわいいので男からも女からも妙な人気がある。亀戸にあるたこ焼き屋でバイトしている。

川岸山太(かわぎしやまた・21)

「暇人」で有名な会場大学3回生。クラブにもサークルにも入っておらず、バイトもしていない。義男と同じく「世界の意味不明な物大全」の「究極の意味不明なもの」を当てると起こる「何かいい事」を女の子達とのハーレムと勘違いして燃え上がっている。

飴田竜平(あめだりゅうへい・21)

山太の友人。

ビーンクスト・イラルディ(年齢不詳)

黒の全身タイツに黒いマントをつけた怪しげな男。義男に「本が欲しければニュー・ワールドのタイトル王国にあるトランセンダンスタワーの最上階に来い!」と言う。

セレス・カロン(14万)

地球旅行に来、そのまま地球に住みついたクリクリ星人。かつてはオカマだったが、今はM男になっており、竜太郎がバイトしているたこ焼き屋で働いている。外見年齢は38歳で赤いチェックシャツにGパンという格好。女言葉は直ってもゲイである事に変わりは無く、恋人のシルバルトと錦糸町のマンションでラブラブな同棲生活を送っている。

ピーシスプー・リーピーパイ(21万)

セレスの仲間。普段は高校の体育教師をしている。外見年齢は33歳でサングラスをかけ、赤いジャージを着、なぜか外でも体育館シューズを履いている。

シェフィディン・エミセウェン(30万)

セレスの仲間。昼はOL、夜はSMクラブで働いている。外見年齢は32歳で黒い髪をウェーブにし、赤いレオタードを着て赤いロングブーツを履き、ムチを持っている。どSなので人を名前で呼ばない。実はツンデレ。

タケシ・アオイ(年齢不詳)

セレスの仲間。白塗りで歌舞伎の女形が使うようなカツラを被っており、着物を着て扇子を持っている。普段は京都で男の舞妓さんをやっており、他のクリクリ星人からは「地球の日本という国で流行っている小梅太夫という芸人をパクっている」と思われているが、本人は頑なに「違う」と言っている。

シルバルト・ムーウンドース(14万)

セレスの恋人。外見年齢40歳で、普段は秋葉原のフィギュアショップで働いており、休日も秋葉原で過ごしているオタク。メガネに黄色いTシャツにGパンにリュックという格好で、秋葉原からもセレスが働く亀戸からも近い錦糸町でセレスと2人でラブラブな同棲生活を送っている。

パクキー・ラットロータ(3万)

セレスの仲間。外見年齢35歳で普段は子供服メーカーに勤めている。童顔で、白いワイシャツに赤い蝶ネクタイに黒いサスペンダー付きのズボンという格好で、白い靴下と黒い靴を履いている。おやじだが、なぜか赤ちゃん言葉でしゃべる。

ギャルコ・シブヤ(17万)

セレスの仲間。外見年齢17歳の女子高生で、もはや流行っているのかいないのか分からないガングロである。

淳村沙由理(あきむらさゆり・21)

容子とルームシェアしている女の子。会場大学経済学部3回生。謎が多い。

悦野悦子(えつのえつこ・20)

義男の元カノ。AVやグラビアアイドルに没頭しまくる義男に呆れて彼を捨てた。

排球尼子(はいきゅうあまこ・40)

ママさんバレーと不倫と連ドラが大好きな主婦。バレーボール選手のコスプレをしており、「連ドラのようなドロドロとしためくるめく不倫」に異様なほど憧れている。身長180cm。

知恵離異部露津砂夢子(ちえりいぶろつさむこ・年齢不詳)

桜の木に宿る精霊。ピンク色の髪を持ち、桜模様の着物を着ている。

割増売代(わりましうるよ・33)

「スーパー出玉」の店員。客に失礼な事を言って迷惑なものを売りつける。

中山廣子(なかやまひろこ・38)

義男の知り合いの芸歴20年以上のベテランバツサン女芸人。芸人だけで女手一つで2人の子供を育てるのは難しいため、最近副業で定職屋「ひろこ」を始めた。

島逃蔵(しまにげぞう・17)

18歳以上の男は誰か一人儀式の生け贄にならないといけないというしきたりがある外界から閉ざされた島「平砂島(へいさとう)」から逃げてきた少年。道端に倒れていた所を義男に助けられた事をきっかけに島の外の素晴らしさを知り、さらに竹蔵が作ったお粥の味が忘れられず、料理を教わる代わりに銭湯に住み込みで働くことに。

蛙和代(かえるわよ・17)

島から逃蔵を追ってきた少女。最初は逃蔵を何とか帰そうとするが、彼に島の外の素晴らしさを教わり、さらに自分に似ていて名前も同じ生物「カエル」にハマって自宅をカエルグッズや本物のカエルでいっぱにしてしまう。

出渕都留男(でぶちつるお・43)

義男の近くに住む作家。

山口大己(やまぐちだいき・38)

都留男と同棲しているアフィリエイター。

菅崎歌恵(かんざきうたえ・31)

芳乃の友人。友人達とロックバンドを組んでおり、髪型はまちゃまちゃを意識している。

千代尾区ボキ子(ちよおくぼきこ・27)

南青山で「喫茶ボキボキ南青山本店」を営む女性。チョークをボキボキ折るのが大好き。

海山(うみやま)タキ(35)

タケシの友人。セーラー服を着るのが好きで最近は桜塚やっくんのコスプレにハマっている。

アンドレ・マリーヌ・レイカ(12万)

緑色の長い髪をウェーブにし、赤い瞳を持ち、黒い服に趣味の悪いどくろのペンダントという格好で手に赤い扇子を持っているの高飛車な悪魔。魔神パラトールをあの手この手で復活させようとしているが、ことごとく失敗している。外見年齢24歳。

追家決子(おいかけつこ・27)

追いかけっこ大好き女。「究極の追いかけっこ」に妙にこだわっている。

哀沢勇蔵(あいざわゆうぞう・44)

義男達の知り合いの会社員。ハゲており、しょっちゅうその事をネタにされている。

斎藤英之亮(さいとうえいのすけ・20)

義男のクラブの仲間。

押田多嘉代(おしだたかよ・20)

義男のクラブ仲間。

安風呂平象(あふろへいぞう・26)

芳乃の知り合いの中学理科教師。世界移動装置を発明した。アフロヘアーで「でース!」「まース!」という口調で常にハイテンション。
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